FX初心者の儲からない愚痴と快適な睡眠

FXと快適な睡眠を求めながら働く誰か。鬱憤の垂れ流しがメイン…の予定

国内の仮想通貨取引所まとめ(2017年9月時点)

この記事の目的

2017年5月頃にまとめ記事を書きましたが、仮想通貨の世界は日進月歩、取引所も切磋琢磨しており、大分記事の情報が古くなってきました。

なので、更新版を書こうと思います。

 

前回の記事で「投げ銭代わりにバナーから取引所登録してくれー」と書いたら、結構登録してくれた方がいらっしゃったので、その還元の意味も込めています。

 

mono-i-love.hatenablog.com

まとめ

いきなり結論から行きます。

 

赤字:一番良い感じの所

取引所

資本金

BTC現物取引高2017年8月

取扱暗号通貨数

BTC売買手数料

アフィリエイト単価

BTC送金速度

BTC送金手数料

日本円出金手数料

盗難補償

bitFlyer

41億238万円

409,928

5

0.01〜0.15%

最大10,000円

普通

0.0005BTC以上選択可

(≒230円〜)

216〜756円

10万円〜500万円

但し、不正な日本円出金のみ

Coincheck

9,200万円

1,115,086

13

0.00%

最大10,000円

(金額相当の

BTC等)

普通

0.001BTC

(≒460円)

→0.0005BTCに引き下げ(2017/9/20)

400円

1件の支払いにつき最大100万円

Zaif

8億3,013万円

136,173

12(トークン含む)

-0.01%

最大2,850円

早め

0.0001BTC以上選択可

(≒46円〜)

350〜756円

なし

QUOINEX

20億円

138,286

3

0%

なし

極端に遅い

無料

500円+銀行手数料

なし

 

え、レバレッジの比較が載っていない?火傷するぞ…

仮想通貨はにわか、暗号通貨だろm9(^Д^)プギャーと言ってくれる位に界隈に詳しい方なら、この表を見て大凡の事は分かると思いますので、もうブラウザバックして頂いて大丈夫です。

 

以下、この表の説明を詳しく述べていきます。

 

1)資本金

ここは変わらずです。

SBI系列が出資している事もあってbitFlyerがダントツで安定です。

 

2)BTC現物取引高(2017年9月)

どれだけその取引所で取引が活発に行われているか、どの位の人が参加しているかの目安になります。

また、出来高が少ないと値が飛びやすく、思った価格で売買することが困難です。

 

下記のグラフの面グラフ部分に注目して下さい。

f:id:mono_i_love:20170914200232j:plain

赤い面のCoincheckが大きく出来高を伸ばし、他の取引所を圧倒している事がよく分かります。

前回の記事ではbitFlyer(青の面グラフ)が一位でしたが、それを大きく突き放しています。

 

bitFlyerがビットコイン出来高で国内最大…

f:id:mono_i_love:20170924061127j:plain

…既にそれは過去のものになりました。 

 

 

現在、USD建て取引量世界トップがBitfinexで、およそ24h出来高が50,000BTC(≒200億円)に対し、Coincheckがおよそ30,000〜50,000BTC弱です。

この点、出来高において、Coincheckが世界有数の仮想通貨取引所になったと言って良いでしょう。

 

※bitFlyer FXの出来高を足せばbfがトップになりますが、現物とリンクしていないため、ここでは考慮しません。あれマネーゲームですから…

 

更に、昨今の中国取引所閉鎖の報道が話題ですが、そんな中でいち早くCoincheckが中国語対応し、 中国からのユーザーの受け皿になりつつあります。

今後も出来高の増加が見込めそうです。

 

 

f:id:mono_i_love:20170924063416p:plain

 

トレードにおいて、出来高 ≒ 板の厚さ は重要な要素です。火傷したことのある方(株クラスタは新興株、FXクラスタはマイナーな通貨、暗号通貨クラスタは草コイン)には実感頂けると思います。

 

3)取引暗号通貨数(と スプレッド)

  • bitFlyer

 BTC、ETH、ETC、LTC、BCH

 

  • Coincheck

 BTC、ETH、ETC、LSK、FCT、XMR、REP、XRP、ZEC、XEM、LTC、DASH、BCH

 ※以前は送金出来ないものもありましたが、改善した模様。開発お疲れ様です!

 

 BTC、MONA、XEM、BCH

 トークン:ZAIFXCP、BCY、SJCX、FSCC、PEPECASH、CICC、NCXC

 

  • QUOINEX

 BTC、BCH、ETH

 

ここはCoincheckの圧勝です。但し、手数料がお高いのは変わらず。

およそ3%〜5%程取られています。

海外大手のBitfinexでは0〜0.2%なので、これは暴利と言って良いかと。

f:id:mono_i_love:20170924042544j:plain

 

なお、上記画像では、moyashi (@hitoriblog)さんのUserScript「CCSpreadVisualizer」を使用しています。

hitoriblog.com

f:id:mono_i_love:20170924060932j:plain

 

Tampermonkeyを使ったUserScriptの導入方法は過去記事にも書いたので、必要な方は参照してみて下さい。

 

mono-i-love.hatenablog.com

 

最後の導入のところで、スクリプトをコピペする必要がありますが、基本は同じです。

 

f:id:mono_i_love:20170924044303j:plain

 

f:id:mono_i_love:20170924044313j:plain

 

f:id:mono_i_love:20170924044321j:plain

 

f:id:mono_i_love:20170924044523j:plain

 

4)BTC売買手数料

以下の内容で変化なし。

 

bitFlyer→Lightning現物は、取引高に応じて手数料値引き。下は10万円未満、上は5億円以上。普通の人は0.1%位に落ち着くと思います。

Coincheck→無料

Zaif手数料マイナス。取引すると逆にお金が貰える。身銭を切ってでも出来高増やしたいんや

QUOINEX→無料

 

5)アフィリエイト単価

bitFlyerが値上げに踏み切りました。Coincheckと同額の最大1万円です。

TVCM等で結構宣伝していたのですが、出来高を見る限り、高額アフィリエイトで誘引したCoincheckが広報で勝利したのは火を見るより明らかです。

 

 これは、

 TVを見る層 → ビットコイン怪しい、怖い

 アフィリエイトリンクを踏む層 → 仮想通貨で一攫千金じゃーッ!

 という事なのでしょう。(UIが使い易いとかも要素ではあると思いますけど)

 

それを踏まえた上で、bitFlyerがCoincheckに対抗してアフィ報酬を引き上げたのは想像に難くありません。

ただ、bitFlyer側はアフィに審査があり、支払いも日本円です。(Coincheckは無審査、報酬は任意の仮想通貨建て)

 

今後もCoincheck推しの薄っぺらい記事の氾濫は続くでしょう。

f:id:mono_i_love:20170924060621j:plain

 

 

6)BTC送金速度

私の体感ですが、現在はほぼ差がなくなっている気がします。

全体のトランザクションの混み次第、という所でしょうか。

ただ、Zaifの着金トラブルがたまにTwitter上で目に付くので要注意です。

 

7)BTC送金手数料

BCH分裂後の高騰時、2017/8/23にCoincheckが送金手数料を2倍に値上げしました。

 0.0005BTC → 0.001BTC

当時の時価で、およそ460円です(1BTC≒460,000円)。

界隈で相当ブーイングが上がったのは記憶に新しいです。

 

f:id:mono_i_love:20170924060141j:plain

 

 漸く先日2017/9/20に元の手数料に戻しましたが、これで「高騰したりトランザクションが混むとCoincheckは値上げする」という前例が出来たので、結構なマイナスイメージを植え付けた印象です。

 

 Coincheckにかぎらず、各社早めにSegwit対応して頂きたい所です。

 

8)日本円出金手数料

各社変わらず。今後も大きく変わることは無いと思われます。

 

9)盗難補償

ここが一番の大きな変化があった場所です。

bitFlyerとCoincheckが、不正ログインで盗難被害に遭った場合、損失を一定額のみ補償するサービスを開始しました。

 

bitflyer.jp

 

corporate.coincheck.com

 

詳細は省きますが、要点をまとめておきます。

 

■bitFlyer

「二段階認証登録しているユーザのみ」

 →二段階認証していない人は対象外

 

「不正に日本円で出金された場合の補償金支払いサービスを提供」

 →下手人が仮想通貨に変えて他のウォレットに送った場合は対象外。

 →犯人はほぼ確実に仮想通貨に変えて出金すると考えられるので、「クソの役にも立たねー」と界隈で散々叩かれました。私もそう思います。

 違うんです。そうじゃないんですよ、bitFlyerさん…

f:id:mono_i_love:20170924055700j:plain

 

「預かり資産の合計が円換算にて 100 万円を超える場合、補償額は500万が上限。それ以外は10万円が上限」

 →500万円相当以上は取引所に保管しないように。また、90万円預けていて全額盗られても10万円しか補償されません。

 

「 期間内の補てんは 1 ユーザーにつき 1 年あたり1 事故まで。1 回の不正な日本円出金を 1 事故とみなす」

 →犯人が分散して出金したら泣き寝入りするしかないです。まぁ、仮想通貨で複数のウォレットに出金すると思うけど。

 

■Coincheck

「二段階認証登録しているユーザのみ」

 →bitFlyerと同様。二段階認証しない人間に人権はない模様。無慈悲。

 

「不正ログインよる損失補償」

 →仮想通貨で出金されてしまった場合も対応してくれる模様。

 

「1回の請求で最大100万円」

 →「1回の請求」の定義がよく分かりません。取り敢えず、100万円以上は取引所に置かないほうが良さそう。

 

 

まとめると「あんまり当てにならないけど、Coincheckで少額の方なら恩恵受けれそう」というのが正直な所。

無いよりは全然良いですね。

 

まとめ(2回目)

総合すると、「Coincheckがセキュリティやサービスに力を入れてbitFlyerを追い抜き始めた」と言った所でしょうか。

なんか、アフィリエイトのバナーも「仮想通貨女子歓迎!」といった感じでライトな層向けに力を入れていて勢いがあります。

 

(以下、アフィリエイトリンクなので、アレルギーがある人は踏まないよう気をつけて下さい。

「この記事参考になったから投げ銭してやるか」くらいでないと、最悪、命を落とします)

 

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

 

bitFlyerはいつもの

 

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

 

 最近COMSAで勢いのあるZaifさん…サーバー増強ほんま頼んます…

 

 

 え? Btcboxやbitbankは紹介しないのか?

スプレッドが異様に広かったり、BTC出来高が極端に少ないところを人に勧めるのはちょっと…

 

あと、Coincheckの仮想通貨貸出サービス再開も書きたかったのですが、金利とか考えると正直微妙なので辞めておきます。 

 

あ、「よつばと」は本当に面白いからオススメです。

仮想通貨で消耗した心を癒やして下さい。

 

 

 

以上です、それでは良い仮想通貨ライフを。

 

ビットコイン等の仮想通貨(暗号通貨)の国内取引所を比較+オススメの取引所まとめ

この記事の目的

この記事を見ている人は、最近の暗号通貨*1バブルを見て、「自分もこの波に乗って稼ぎたいけど、取引所はどこが良いの?」という意図で読みに来られたのだと思います。

ですので、そういう層をターゲットにして書きます。

f:id:mono_i_love:20170521223023p:plain

 

あと、取引所のアフィリエイト単価(要はブログ記事を読んだ人が取引所の口座を開設した時に、ブログ執筆者に払われる報酬)が比較的高いので、「これはちょっと…」というブログ記事も散見されるのが現状です。

f:id:mono_i_love:20170521223207p:plain

それらも踏まえて色々書きたいと思います。

 

この記事は下記を目的としています。

  • 暗号通貨に投資する人が増えると、暗号通貨を保有している私が間接的に儲かるので、市場参加者を増やしたい
  • アフィリエイト報酬目的のお小遣い稼ぎ
  • アフィリエイト報酬目当てなのは分かるけど、流石にお前それはアカンやろ…」というブログを見つけて、なんかやる気でたので承認欲求その他もろもろを満たすため

なので、この記事を読んで「参考になった、その上で口座開設してみよう」という気になった方は、募金する感覚でこの記事のバナーから開設してみて下さい。

 

前置きが長くなりましたが、2017年5月現在で主要な国内取引所について比較していきます。

 

なお、詳細な口座開設手順とかは、先駆者の方や前述した「アフィ報酬目的丸出しのあかんサイト」に手取り足取り書いてあるので、本記事では省略します。

 

 

bitFlyer

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
概要

TVCMも始まり、一番知名度が高い取引所でしょう。

f:id:mono_i_love:20170521223436j:plain

ビットコインのFX(レバレッジ最大15倍)や先物取引なども積極的に取り扱いを始めていた取引所の一つです。

国内でのBitcoin取引高も最近まで常勝一位でしたので、最初に口座開設するビットコイン取引所として一番オススメです。

ただ、最近では後述のZaifやCoincheckに押され気味です。

 メリット

1) SBIグループ出資のため取引所リスクが低め

株式会社bitFlyerへの出資に関する覚書締結のお知らせ(SBIホールディングス)|ニュースリリース|SBIホールディングス

上述の引用記事の通り、SBIなどが出資しているということで、資本金は41億でダントツ、信頼性は比較的高めです。

最近ではSBIが独自の仮想通貨取引所(SBIバーチャル・カレンシーズ)の開設を発表したため、そちらとの住み分けが注目されています。

 

2)ビットコインを使ったショップ

f:id:mono_i_love:20170521220613j:plain

上図のように、ビットコインを使ってお買い物が可能です。

執筆時点でビットコインの価格は右肩上がりなので「ビットコインを円にしたくないけど、お買い物に使いたい」という方にはオススメです。

Vプリカ(ネット専用Visaプリペイドカード)やnanacoギフト、Amazonギフトなどの汎用性・換金性が非常に高い商品が多いのも特徴です。

 

3)BTC/ETHを取り扱っている

暗号通貨の1つであるイーサリアム(Ethereum、ETH)をビットコインを使って購入できます。

販売所(※後述)なら円でもイーサリアムを購入できます。

 

イーサリアムって何?という方も多いと思いますが、詳細を省いて大雑把に言うと、ビットコインに更に付加機能を持たせたような通貨です。

  

現在の暗号通貨の基軸通貨ビットコインであることは異論の余地がありません。

しかし、「そのビットコイン(BTC)に変わって基軸通貨になるとしたらイーサリアム(ETH)であろう」という人は多く、実際に最近まで時価総額ビットコインに次ぐ2番手でした。(現在はRippleに抜かれて3番目)

  

2017年5月現在では、国内の急激なビットコインの需要・取引増加に伴い、ビットコインの送金の遅延・手数料の肥大化が顕著な問題になっており、ビットコイン以外の暗号通貨に注目が集まっています。

イーサリアムもその例に漏れず、わずか1ヶ月ほどで約3倍に値上がりしています。(執筆時点で約1ETH≒15,000円)

 

f:id:mono_i_love:20170521221407j:plain

デメリット

1)売買手数料がやや高め

ビットコインの現物の取引に売買手数料がかかります。

変動制で0.01%〜0.15%で、口座開設当初は最大の0.15%がかかります。

相場としては妥当な価格設定ですし、将来的にもこの辺りの手数料で業界全体が落ち着くと思いますが、他の取引所では現状0%の所もあるのでデメリットとしておきます。

f:id:mono_i_love:20170521223949j:plain

 

2)販売所(Exchange)と取引所(Trade)がわかりづらい

初見の人にわかりづらい仕様で悪意すら感じる。

そもそも取引所と販売所って何が違うの?という感じだと思います。

 

サラッと書くと

・販売所:bitFlyerからビットコインを買う・売る形式。価格は「買うときは高め」、「売るときは安め」で、基本ここでビットコインを売買すると損をする。ただし、絶対その価格で買える(売れる)。空港の両替所みたいな所

・取引所:bitFlyerを使っている人同士でビットコインを売り買い出来る。株の売買をイメージすると分かりやすい。

 

言葉で書くと分かりにくいので、同じ時間帯の価格を比較してみましょう。

■販売所

f:id:mono_i_love:20170521225251j:plain

■取引所

f:id:mono_i_love:20170521225301j:plain

御覧頂いて分かる通り、およそ1BTC辺り5000円〜8000円ほど価格に差があります。

 

確かに株などを取引したことがない人に、売買の板を使ってビットコインを取引するのは敷居が高いです。

だからお手軽に売買できる販売所を用意するのもわかります。価格を保証するために手数料を取る必要があるのもわかります。

 

でも、…ねぇ?

 

3)BTCやETHの送付が遅め

他の取引所に比べると、「比較的」といった所。

優先度(送付手数料)を任意で設定出来るので、ある程度は融通が効く。

ETHは多分人力で承認している雰囲気があるので、夜間や休日の送付が遅い印象。

 

4)bitFlyer FXとbitFlyer Futures(先物)が魔界

詳しくは書きませんが、控えめに言って魑魅魍魎が跋扈する魔界です。

この記事を読んでいるあなたが、株式等の取引に精通していて「相場操縦どんと来いや!」という強者ならワンチャン有るんじゃないでしょうか。

 まぁ、相場全体からみて異常な値がつけば、ロールバックして無かったことにするのは前例から確定的に明らかなので、みんな悪いことしないように。

 

5)アフィリエイト審査がやや厳格、単価も並

2017年5月時点でおよそ2,500円です。

 

f:id:mono_i_love:20170522001514j:plain

つまり、あなたがこのブログ記事経由でbitFlyerにアクセスし、口座を開設・一定の条件を満たした場合、私に2,500円が払われることになります。

 

同様に、あなたがブログ記事を書いて読者が登録してくれれば2,500円得ることが出来ます。

但し、アフィリエイトを掲載の事前審査があるため、他の取引所と比べて若干ハードルがあります。

 

これをデメリットと言うかは判断が別れる所ですが、この記事を読んだ人がアフィリエイト報酬を目的としていた場合を考慮してデメリットとしました。

勿論、「アフィリエイト目的のクソみたいな記事が増えにくい」と考えればメリットです。

この記事もクソ記事にならないよう頑張ります。

 

bitFlyer総評

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

取引所に求められている機能が充実しているので、まずビットコインを売買してみたいというなら、最初の取引所としてオススメできます。

他の取引所同様に色々ワナはありますが、比較的ダメージが少ないワナなので、そういう点も含めてビギナー向きです。

f:id:mono_i_love:20170522002818j:plain

 

 

Coincheck

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

 概要

良くも悪くも最近、仮想通貨・暗号通貨界隈を騒がしている取引所。

私も散々ネタにさせてもらいました。

最近は、

2017年5月19日現在、弊社の口座を悪用した犯罪捜査協力の一環として、当局からの要請により住信SBIネット銀行口座が利用制限されております。

coincheck.com

 

などがホットな話題になっています。 

ビットコイン取引高は現在順調に伸ばしており、国内一位だったbitFlyerと抜きつ抜かれつ。

流動性もあって使いやすいのですが、資本金の少なさ(1億円未満)や人手不足などから、最近の暗号通貨バブルで濡れ手に粟だけどボロが色々出てしまっているのが現状です。

最大の特徴はアルトコイン(ビットコイン以外の暗号通貨)を円でお手軽に買える所でしょう。が、お手軽に買える分、手数料は高めです。

 

メリット

1)様々なアルトコイン(ビットコイン以外の暗号通貨)を円でお手軽に買える

上述のようにここがCoincheckの一番の強みです。

(※オルトコインと表記される方もいますが、要は発音の問題です。)

f:id:mono_i_love:20170521234424j:plain

f:id:mono_i_love:20170521234433j:plain

最近の暗号通貨バブルに日が付いたのが2017年のゴールデンウィーク前、すなわち4月末頃ですが、上図を見てもらって分かる通り、ゴールデンウィーク後に慌てて口座を開設してアルトコインを買っても爆益になりました。

 

代表的な値上がりしたアルトコインを具体的に数字にすると下記のとおりです。

  • Ethereum(ETH):約11,000円→約17,000円(1.54倍)
  • Ripple(XRP):約18.5円→約43円(2.32倍)
  • NEM(XEM):約13.6円→約30.2円(2.22倍)

特にRippleやNEMは2017年4月始めの価格が2円だか3円だかそこらでしたから、株で言えばテンバガーを実質1ヶ月程で達成したことになります

 

株と違ってストップ高やストップ安の概念がありませんから、言い方は悪いですがイナゴが集まれば集まるだけ価格がうなぎ登りです。

底値で大量に仕込んでいる人達は「もっと上がるやろ」と思って大きく売ってきません。

むしろホクホク顔で買い煽っています。余程の悪材料がなければ、手放さないでしょう。

(逆に言うと、「余程の悪材料」が出れば、容赦なく売り抜けようとするので、大暴落は必至です)

 

なお、私もどちらかと言うと「用心が必要だけど…」と言いつつTwitterで買い煽りをしている側です。

…が、Coincheckの場合、アルトコインの価格は割高です。その点は後述のデメリットで詳細に述べます。

 

2)ビットコインの売値が高め(裁定取引向き)

基本的にCoincheckのビットコイン価格は他の取引所に比べて割高です。

(理由は上述のアルトコインを取り扱っている点に有るようですが、あくまで私の憶測なので割愛します。)

 

これはビットコインを購入する際には勿論デメリットですが、逆に言えば、高くビットコインを売れるという事でもあります。

ビットコインを買ったは良いが、現金(円)が必要になったので換金したい時は重宝します。

また、他の取引所で安く購入したビットコインをCoincheckで高く売る(いわゆる「裁定取引」「アービトラージ」「サヤ取り」と呼ばれる手法)ことも可能です。

 

最近の相場だと、おおよそ1BTC辺り2〜3000円くらいなら容易に抜けるでしょう。

但し、取引所間でビットコインを送付している間に相場が急変する可能性も高いので、実践する場合は工夫が必要になります。(予め互いの取引所に円とBTCを置いておく、信用売りを行ってヘッジしておく、など)

 

ビットコイン現物の売買手数料が無料(期間限定)なのも追い風。

日頃のご愛顧に感謝して、取引所手数料が期間中・完全無料となります!

既にご利用いただいている方も、まだ利用されたことのない方も、
この機会に是非Coincheckをご利用ください!

————————————–
今なら手数料無料!ビットコインはCoincheck
期間:2017年2月1日0時〜2017年7月31日
対象:全ユーザー
内容:Coincheck利用による取引で発生する取引所手数料が完全無料[maker: 0%, taker: 0%]となります
※maker手数料は通常マイナスとなっておりますが、キャンペーン期間中は0%となります。
※キャンペーン期間は予告なく変更となる場合がございます。ご了承下さい。
————————————–

キャンペーンURL
https://coincheck.com/blog/2913

3)アフィリエイト単価が高い

最大のメリットはこれでしょう。

ぶっちゃけ他の取引所と比較して破格です。

 

f:id:mono_i_love:20170522001347j:plain

 

 アフィリエイトを行う際も特段の制限がないので、早晩Coincheckのアフィリエイト記事やツイートでFXのようにインターネット上で溢れかえるでしょう。(或いは既に)

記事の最初に書いた「アカン記事」もCoincheck推しが大体です。

 

「アルトコインが暴騰している!」

「まだまだ値上がる!」

「Coincheckなら簡単にアルトコイン買える!」

「今直ぐ口座開設してアルトコインを買おう!」

 

という論調が基本です。

事実、アルトコインは前述の通り暴騰しています。

まだまだ値上がると予測している人が多いのも事実ですし、Coincheckで簡単にアルトコインを買えるのも事実です。

アフィリエイト狙いで口座を開設するのは充分ありでしょう。

 

ただし…先にチラッと書いたとおり、アルトコインの売買手数料は割高ですので、そこを強調するかしないかはアフィリエイターの良心に委ねられます。

 

 4)スマホアプリの通知機能

Coincheckのアプリを使うと、ビットコインやその他のアルトコインが急騰・急落した場合に通知が来ます。

 

f:id:mono_i_love:20170522010431j:plain

他の取引所のアプリに比べてアルトコインの種類が多いので、Ripple(XRP)やNEM(XEM)などの騰落も通知してくれます。割りとオススメです。

 

デメリット

1)資本金が少なく、取引所リスクが高め

株式会社bitFlyerが約41億、後述のZaif(テックビューロ株式会社)が約8億、Coincheck(コインチェック株式会社)は9200万円ほどです。

現状がどうかはわかりませんが、このブログ記事の中で紹介している取引所の中では最もベンチャーです。

 

他にも、会社として銀行の出金枠が足りなくなったせいで、ユーザーが出金できなくなったり、流動性が足りなくて一時的に売買が停止されたり、ある意味で暗号通貨の取引の醍醐味が味わえます。

 

セキュリティの甘さを指摘する記事もインターネット上に多いので、本記事の中で一番GOXする(≒Mt.GOX社のように破綻する)可能性が高い取引所だと個人的には確信しています。

 

 

2)アルトコインの手数料が割高

上述したとおり、多数のアルトコインをお手軽に円で売買出来るのがCoincheckの最大の強みですが、その手数料は高く設定されています。

 正確には測定していませんが、およそ5%〜10%という所でしょう。

 

下記にアルトコインの1つRipple(XRP)の同時刻帯の価格を示します。

f:id:mono_i_love:20170522014302j:plain

f:id:mono_i_love:20170522014308j:plain

ご覧の通り、購入価格は1XRPあたり45円、売却価格は1XRPあたり40円となります。

間の価格が42.5円なので、上下に2.5円(≒5%)のスプレッド(売買手数料)がかかっていることになります。

f:id:mono_i_love:20170522014742p:plain

 

賭博黙示録 カイジ 1

賭博黙示録 カイジ 1

 

 

 ちなみに、「コインを買う」はbitFlyerの「販売所」に相当するので、当然ビットコインの価格も「買う時は高く」「売る時は安い」不親切設計。

 

簡単に買える、ということはつまりそれだけ簡単に買ってもらえるように努力している人がいて、且つ買ってもらうことで利益を出している人がいるわけです。

 

f:id:mono_i_love:20170522015312j:plain

 

 

 3)アルトコインを買えるけど一部のコインしか送金できない

割りと致命傷っぽいのですが、買えるけど他所に送金できないアルトコインが複数あります

ビットコインを除いて11通貨が取り扱われているわけですが、

f:id:mono_i_love:20170521234433j:plain

そのうち送金に使えるのは、6通貨だけです。

しかもFactomは選択肢にありながら、ずっとメンテ中なので実質5通貨です。

f:id:mono_i_love:20170522025242j:plain

つまり、これらのコインについては実際に購入できているのかすら不明です。

Coincheck上で「買って」「売る」ことしか出来ないわけです

 

おそらく「送金の仕組みの部分の開発が追いついていない」のが理由だとは思いますが、とてもではないですが「Coincheckでアルトコイン買おーぜ!」とは言いづらい状態です。

 

Coincheck総評

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

散々ネタにして叩きましたが、使いようによっては旨味が結構あるので、「初心者を食い物にした、中級者向きのベンチャー感ある取引所」という印象の有る取引所です。

 

また、いずれも新規登録停止になっているサービスですが、ビットコインの定期預入サービス(年5%)、ビットコインを借りた信用取引(現渡し可)などもあり、色々ベンチャーらしくて面白い取引所です。

 

アフィリエイターにとっても、かなり美味しい取引所なのは、あのイケ○ヤ尊師もアフィリエイト記事を書いている点から言うに及ばずです。

 

アルトコインの売買手数料で大分荒稼ぎしているので、今後も様々なサービスやセキュリティ強化などに務めてもらいたいと思っています。

個人的には「応援」している取引所の1つです。

 

 

Zaif

 概要

テックビューロ株式会社が運営する取引所。

安全・安心を喧伝しているだけにセキュリティがしっかりしており、上記2取引所のような「簡単売買(販売所)」と「取引」で値段の差が比較的少なく、良心的です(それでもビットコインで数千円開くことはある)。

取引高もbitFlyerやCoincheckと並び始め、国内の取引高の2〜3割を占めています。

信用取引レバレッジが7.77倍なのは謎)

 

メリット

1)ビットコイン積立ができる

Zaifで口座を開設する最大のメリットの1つはおそらくこれでしょう。

現状、もっとも堅実な暗号通貨の投資の1つだと思います。

 

「将来的には値上がりすると思うけど、今は値段が安定していなくてとても投資の対象には出来ない」という人向けです。

 

簡単に言うとドルコスト平均法で毎月コツコツ、ビットコインを買って積み立てようぜ!」というもので、最低1,000円/月から始められます。

 

ドルコスト平均法がわからない人はググって下さい。

投資するなら割りと必須知識ですので、一度きちんと調べてご自分の血肉にされることを推奨します。

 

Zaifの公式の説明内容も載っけておきます。

Zaifのコイン積立とは


ビットコインに興味はあるし、買ってみたいけど、取引所でのやりとりはめんどう、売買のタイミングもわからない」
「暗号通貨に将来性を感じるので、金やプラチナのように積立したい」などの希望を叶えるのがZaifコイン積立です。

Zaifコイン積立ではお客様の銀行口座から毎月固定額を自動引き落としさせて頂き、ご希望の金額を積み立てすることができます。
毎月27日に引き落とさせて頂き、翌月10日~翌々月9日まで、1日毎にご指定の暗号通貨を買付け、積み立てを行っていきます。
もちろん買付けは自動的に行われるため、買い付けのタイミングをはかったり取引所の注文を管理したりという手間はいっさいかかりません。

 

2)ビットコインの送金が早い

私の体感で恐縮ですが、外部の取引所へのBTCや送金が比較的早いです。

出金先を管理・制限出来る辺りもセキュリティに○です。

 

3)売買手数料がマイナス

現在の売買手数料の相場は、売買の板に注文を出す際に0.15〜0.25%あたりで、一部の取引所がキャンペーンで無料にしたりしていますが、Zaifは逆に手数料がマイナスです。

具体的には現在-0.01%に設定されています。

僅かではありますが、取引をすればするほど取引した人は儲かる仕組みです。

 

以下、公式のアナウンスの引用になります。

2016年6月1日より、BTC/JPY取引の手数料がmaker -0.01%, taker -0.01% に変更になりました。※XEMの取引を除きます
maker手数料: 板に注文を並べる際の手数料
taker手数料: 並んだ注文を消費する際の手数料
取引手数料マイナス分については、取引時には付与されず、取引の翌日にボーナスとして付与いたします。
詳細は「Zaifのボーナス制度」のセクションをご確認ください。

おそらく目的は、この仕組を上手く使える人を呼び込んで、それによって「取引高を多く見せたい」「流動性を高めたい」という所にあると思います。

実際、売買の板を見ていると、不自然なほどに繰り返し0.1BTCの注文が入ったりしていてます。

f:id:mono_i_love:20170522035120p:plain

これをメリットと取るか、デメリットと取るかは難しい所です…

4)アルトコイン(NEM、Monacoin)が購入できる

Coincheckでも取り上げたメリットですが、こちらはNEM(XEM)やMonacoin(モナーコイン)が購入できます。

NEMは前述通り、最近の暗号通貨バブルでも成長著しいアルトコインの1つです。

Monacoinも現実に物やサービスとコインを交換できる数少ない暗号通貨の1つなので、どちらも怪しげな暗号通貨が多い中で比較的優良なコインです。

いずれも円・ビットコインどちらかで購入が可能です。

 

また、Counterpartyトークンなども扱っているので、やや玄人向きと言えます。

 

デメリット

1)市場が薄い

前述したとおり、見た目の出来高は結構あるのですが、実際に売買の板を観察していると、0.1BTC以下の小粒な取引が多く、市場が厚いとは言いづらいです。

少量であれば問題ないのですが、一定以上のBTCを取引をする際は躊躇します。

 

2)UIが複雑

ザックリ言うと画面が見辛くて使いにくいです。

騰落アラートとか、○○ボーナスとか色々出来て多機能ではあるのですが、いかにも増改築を繰り返して機能をガンガン付け足したシステムという感じで、お世辞にも使いやすいUI(ユーザーインターフェース)とは言いづらいです。

 

3)アフィリエイト単価

f:id:mono_i_love:20170522062021j:plain

多分一番安いです。およそ1,650円。

コイン積立が成約すれば合計で2,850円なのでbitFlyerよりは一応高くなります。

 

Zaifの総評

総じて他の取引所と比べてデメリットも少なく、(比較的)良心的です。

セキュリティがしっかりしていて多機能でもありますが、逆にそれが使いづらさを招いている部分もあります。

個人的に一番のオススメ取引所ではありますが、ある程度暗号通貨に慣れた人でなければ持て余すので、最初の取引所としてはオススメし辛いのが正直な所です。

 

QUOINEX(コインエクスチェンジ)

f:id:mono_i_love:20170522044713j:plain

QUOINEX

 概要

2014年11月にシンガポールで設立された取引所。

2016年3月に日本に拠点を移し、日本だけでなくアジア各国で暗号通貨の取引所を運営しています。同6月には総額1600万ドル(約17億円)の資金調達を行っており、比較的大きな取引所です。

その性質からか、他の取引所と違いが多く、どちらかと言うと法人向きの戦略を取っているのが特徴です。

2017年3月23日より『QUOINEX』(コインエクスチェンジ)と改称した模様。

QUOINE株式会社は、当社が提供する仮想通貨取引サービスの名称を2017年3月23日より『QUOINEX』(コインエクスチェンジ)と改称することとなりましたので、お知らせいたします。

 

ちなみに、ここだけアフィリエイトが無いので、安心してリンクを踏んで下さい。

 

メリット

1)ビットコイン・イーサリアムを取扱いつつ、対応する法定通貨(Fiat Money)が多い

対応している暗号通貨はbitFlyerと同様ですが、こちらは概要で上述した性質からか、多くの法定通貨に対応しています。

 

対応している法定通貨:JPY, USD, EUR, AUD, HKD, SGD, CNY, PHP, INR, IDR

 

主要3通貨+各種アジア圏通貨といった所です。

 

また、ビットコインの現物手数料も現在無料です。喧伝している内容を見ると、恒久的に無料が期待できそうです。

 

2)レバレッジ個人25倍、法人50倍

国内で有数のレバレッジです。

ただ、暗号通貨の現状、レバレッジ2倍でも高リスクなので、メリットとしてよいかは微妙です。

 

3)セキュリティ

セキュリティの高さを幾つか理由を上げて喧伝していますが、特筆すべきはコールドウォレットで管理している点でしょう。

とは言っても後は大体他の取引所と似たり寄ったりなので、取引所リスクがあるのは他の取引所と同じです。

www.quoine.com

 

4)ビットコインの価格が安いことが多い

前述のCoincheckではビットコイン価格が高い事をメリットに上げましたが、こちらは安いことが多く、ビットコインを購入する際に有利です

原因はおそらく、日本円(JPY)以外でもビットコインを取り扱っていることに有るのだと思われます。

上記のツイートの通り、現在ビットコインの日本円価格は高騰気味で、それに対して他国(特に中国元、USドル、ユーロ)での価格は安めです。

QUOINEXでは、そちらの価格に釣られて日本円のビットコイン価格も安くなっているのでしょう。

 

当然、ビットコインの日本円価格が海外に比べて安くなれば、逆に他の取引所よりも高いレートになることが予測されます。

ちなみに、この記事を執筆している2017年5月22日時点で、QUOINEXとCoincheckのビットコイン日本円価格差は1万円に達しています。

 

金融機関がお休みで入金ができない時に、特に価格差が開きやすいようです。

 

f:id:mono_i_love:20170522052333j:plain

 

5)ビットコイン貸出機能がある

Coincheckでも触れましたがビットコインを預けて(=他の人に貸して)金利を貰える機能があります。

ただ、現在は中止している様子。

公式の記事を引用します。

注)現在、最新のダッシュボードに別のサイトに実現する予定がありますので、この機能が最新のダッシュボードに付けられません。この状況より大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、QUOINEの開発者たちが精一杯努めてまいりますので、アップデートがございましたらすぐ皆様にお知らせいたします。

==========

流動性提供者として、信用取引者用の貸出に一部の残高(暗号通貨または現金)で利用し、日歩の利益を得ることができます。信用取引者が貸し出した資金は出勤のため利用できなく、システムの強固な予防対策のため、資金の損失を防ぐことを保証し、100%安全です。

手数料は金利日歩の50%です。

貸出を利用している取引が解消すると資金は口座に戻ります。また、新しい取引に再投資されるという選択もあります。信用取引者によって、解消するまで数時間から数日間、または数週間までかかります。もし貸出額を早めに口座に戻りたい場合は、support@quoine.comに問い合わせください。

 

quoine.zendesk.com

再開されれば、 金利(1日あたり)は自由に設定してオファーができ、得られた利子の半額をQUOINEXに取られる形になります。(ボリすぎやろ…)

勿論、高すぎる金利を設定すれば誰も借りてくれないので、この辺りが金利を年5%で保証しようとしていたCoincheckと違う所です。

 

デメリット

1)法定通貨(JPYなど)で出金できるようにするのが面倒

出金先の銀行明細書が必要だったり、SWIFT(国際銀行間金融通信協会)コードを入力したりする必要があるので、地味に面倒です。

おそらく取引所のメイン口座が海外にあるのだと思われます。

 

2)ビットコインの送金が遅い

先のコールドウォレットに由来するのですが、入金反映も遅いしBTCの送付は極めつけに遅いです

QUOINEX側の公式アナウンスでも「最大2営業日くらいかかるけどヨロ!」と言う感じなので、今後も改善の余地は期待薄です。

法人向けのビジネスモデルを考慮しているとは言え、これは流石に…

Q: 出金にはどのくらい時間がかかりますか?
A: 出金依頼日も含めて法定通貨は最大3営業日、仮想通貨は最大2営業日のお時間をいただいております。

送金が早いのが暗号通貨の最大のメリットやろ!と突っ込みたい気持ちはありますが、取引所から暫く動かす予定がない人にはまぁ、向いているんじゃないでしょうか。

安く買えるし。

裁定取引に使う場合は美味しいですが、なかなかハードルが高い取引所です。

 

2017/05/28 追記:

QUOINEXではユーザーの皆様により快適に仮想通貨取引をご利用頂くべく、クイック入金が可能となっております
株式会社イーコンテクストと提携し、コンビニ決済、Pay-easyペイジー)決済、ネットバンク決済を導入しております。本クイック入金により、24時間365日いつでもQUOINEXへご入金頂けますので、相場変動に合わせてタイムリーにお取引いただくことも可能になります。是非クイック入金をご活用いただけますと幸いです。

 ちなみに、クイック入金での振込み後、アカウントへ反映されるまで2~3時間ほどかかるとのこと。

私の場合、自分の住信SBIネット銀行口座からQUOINEXの住信SBIネット銀行口座に銀行振込で入金していますが(同じ銀行の口座同士なので銀行振込手数料は無料)、平日日中帯なら数十分~長くて2,3時間くらいで着金しますので、それと同じくらいですね。

なお、他の3取引所もクイック入金には対応しています。

 

 

QUOINEXの総評

f:id:mono_i_love:20170522044713j:plain

QUOINEX

他の3つの取引所と比べて、海外色が強く、法人向けを意識しているため勝手がかなり違います。

取引所としては優良だと思いますが、最初に開設する口座としてはハードルが高いのでオススメしません。

 

まとめ

主要な点を下表にまとめした。出金手数料もオマケにつけていますので、参考にして貰えれば幸いです。

 

資本金

BTC現物取引

2017年1月〜4月

取扱暗号通貨数

売買手数料

販売所トラップ

アフィリエイト単価

BTC送金速度

日本円出金手数料

bitFlyer

41億円

2,349,995 BTC

2

0.01〜0.15%

あり

最大2,500円

遅め

216〜756円

Coincheck

9,200万円

1,530,546 BTC

12

0%

あり

最大10,000円

普通

400円

Zaif

8億3,013万円

1,543,402 BTC

3(トークン除く)

-0.01%

なし

最大2,850円

速い

350〜756円

QUOINEX

20億円

2,781,808 BTC

2

0%

なし

なし

極端に遅い

500円+銀行手数料

 

取り敢えず、思いの丈をこの記事にぶつけましたが、どの取引所も一長一短です。

 

当記事では分かりやすくメリット/デメリットで分けましたが、例えばビットコイン預入サービスのように、メリット(金利で増やせる)とデメリット(貸出リスク/直ぐに出金できない)が表裏一体のサービスも多いです。

 

また、どの取引所もMt.GOXのようにある日突然破綻して使えなくなる可能性もあります

故に、望ましいのは

  • 複数の取引所の口座を開設する
  • 特定の取引所に資金を集中して置かない

 ということです。

 

最後に、間違っても、「暗号通貨で一攫千金狙ったるでぇ〜」みたいな事はしないで下さい。 

 FXや株と同じ、或いはそれ以上に投機的性格が強く、生活資金とは別にした余剰資金で買うべき類のものです。

 

「年初に100万円分買ったRipple(XRP)が5,000万になったwwww」

「去年4万円で買ったビットコインが25万円wwww」

 

みたいな情報をネットで沢山見かけると思いますが、焦らないで下さい。

明日暴落して、今日の半値になってもおかしくないのが暗号通貨です。

 

まずは、「当選倍率のやや高い宝くじを買ってみるか」くらいの気持ちが丁度よいと思います。

 

 

以上、よい暗号通貨ライフを

 

追記:

ブログは真面目に書こうとすると時間がかかるので、更新頻度は低めです。

クソ記事量産してもアレだし。

ビットコイン関連は日々Twitterの方で呟いているので、直近の話題とかはそちらを見て貰えると幸いです。

*1:このサイトでは、「仮想通貨=暗号通貨」として表記していきます。

Autochartist(オートチャーティスト)でFXが儲けられるかの検証-2016年9月

2016年9月から始めた以下の企画について、2016年9月分の検証結果をまとめます。 

mono-i-love.hatenablog.com

 

 

2016年9月の結果

     
 
60 Total
 
240 Total
 
1440 Total
Grand Total
             
 
2016
9 純益 -¥1,057 ¥6,982 ¥1,648 ¥7,573
    総利益 ¥5,809 ¥15,570 ¥1,648 ¥23,027
    総損失 -¥6,866 -¥8,588 ¥0 -¥15,454
    PF 0.85 1.81 #DIV/0! 1.49
    総トレード数 41 51 4 96
    利確 21 31 4 56
    損切 20 20 0 40
    勝率 51.22% 60.78% 100.00% 58.33%
    平均利益 ¥277 ¥502 ¥412 ¥411
    平均損失 -¥343 -¥429 #DIV/0! -¥386
    損益率 0.81 1.17 #DIV/0! 1.06
    指値達成数 11 19 1 31
    指値達成率 26.83% 37.25% 25.00% 32.29%

 ※lot:0.01(1000通貨)

※#DIV/0!の部分は勝ち若しくは負けが0回で算出できない箇所

 表は左から、60分足、240分足(4時間足)、1440分足(日足)、合計となります。

 

2016年9月の総評

検証初月である今月は純益がプラス。

勝ってはいるが、勝率と損益率が低く、長期の運用に耐えられるかは不安が残る。

今後lotを増やすのなら、勝率と損益率が安定するようルールを修正するべき。

修正内容については、検証項目を増やして検討する必要がある。

 

今年の9月から始めた検証企画ですが、わりと順調な滑り出しのようです。

各取引を1000通貨で運用して、純益が約7500円ですから、各10万通貨で運用していれば、月収75万になります。

あれ、これlot上げれば専業で食って行けるんじゃね…」と純益だけ見れば思いたくなるのですが、現実は厳しい模様。

EA(自動売買)と同じで、1ヶ月調子良いくらいじゃ全然信用出来ないですし、勝率や損益率を見ればそんなに楽観できません。

少なくとも1年は検証して安定させたいところです。

筆者の目標は40になるまでアーリーリタイヤなので、じっくりやって行きます。

…でも順調だったらlotを増やす誘惑に抗えないかも

では、評価と分析をしていきます。

 

2016年9月の分析

■PF(プロフィットファクター):1.49

この数値は文句なしです。

良いEAの基準としては大体1.3以上。

「2以上はちょっと最適化し過ぎて怪しくね?」「 1未満は論外 」というのが筆者の印象なので、1.49はまずまずの数値だと思います。

 

■勝率:58.33%

不満が残る数値です。

単純に勝ち負けであれば勝率は50%になるはず(理論的には)ですから、 75%以上の高的中率のデータを使用しているのに低い数値です。

極端に損益率が高ければ許容出来る数値ではありますが、70%は維持して欲しい所。

 

■損益率 1.06

かなり危うい数値です。

2.0あれば安心ですが、今後1.0を切ることがあれば、抜本的に運用ルールを見直す必要が出てきます。

イメージが伝わりにくい人向けに説明すると

 

 1回勝つと10万利確、1回負けると-5万損切りする人が、30回トレードした場合、

  勝率66.7%→150万稼ぐ

  勝率50%→75万稼ぐ

…というのが、損益率2.0で、

 

 1回勝つと10万利確、1回負けると-10万損切りする人が30回トレードした場合、

  勝率66.7%→100万稼ぐ

  勝率50%→±0

…というのが損益率1.0です。

 

損益率が低ければ、勝率を上げないと勝てません。

が、今回は勝率が60%弱と結構ギリギリです。

 

■通貨別 TOP

純益トップ3
通貨ペア PF 純益 損益率
#GBPZAR 3.04 ¥2,324 1.52
#USDMXN #DIV/0! ¥2,043 #DIV/0!
#GBPJPY 2.18 ¥1,555 1.46

ZAR(南アフリカランドドル)とMXN(メキシコペソ)のペアが単価が高く、利益を狙うなら積極的に攻めたい所ですね。

GBP(ポンド)周りも結構高めです。

 

純益ワースト3
通貨ペア PF 純益 損益率
#USDZAR 0.00 -¥1,511 #DIV/0!
#GBPCHF 0.00 -¥1,052 #DIV/0!
#USDJPY 0.37 -¥884 0.75

単価が高いということは、負けるとデカイということで、こちらもZARとGBPが目につきます。

ドル円はボロ負け。どうも最近のドル円は過去の統計と外れた動きをしているようです。

異常な100円の堅さが影響しているのかもしれません。

 

損益率トップ3
通貨ペア PF 純益 損益率
#USDDKK 3.10 ¥225 3.10
#CHFZAR 1.68 ¥371 1.68
#NZDHKD 3.10 ¥614 1.55

 

まだ売買回数が少ないのであまり参考になりませんが、こちらは結構予測が当たりやすい通貨ペアです。

今後の推移に期待です。

勝率はまだまだデータ数が少ないので割愛します。

 

■時間足別

f:id:mono_i_love:20161002140433p:plain

時間足別に見て見みると、

 1時間足→負け越し

 4時間足→勝ち越し。利益の大部分

 日足→勝ち越し。試行回数が少ないため未知数。微益。

という結果になっています。

 

これだけを見ると、1時間足をポジらず4時間足と日足だけ対象にすればよいのでは? という仮設が立てられそうです。

今後の検証時に注目していきます。

 

■今後の検証について

取り敢えず、現状のルールだけでは安定した数値にならなそうなので、 幾つか勝率・損益率をあげられそうな仮説を立てて、検証していくことにします。

仮説1)

1時間足は対象外にすれば、勝率・損益率が上がる

【検証方法】引続き現在の検証を行い、データを蓄積する。

仮説2)

MT4のインジケーターで自動描画したチャネルの向きに逆らわないようにポジションをとれば、 勝率・損益率が上がる。

 

自動描画のチャネルはだいたいこんな感じです(白の2本線)。 

https://gyazo.com/9bc989a5c39dbafaf0a003d221d6ea8b https://gyazo.com/59b87361748b3c0841e0ec9b1dfbbce5

【検証方法】検証項目に、ポジションを取得時のチャネルの方向を追加する。

→具体的には、チャネルに対して「順張り」or「逆張り」かを記録する。

上記のケース(GBPPLN、4時間足)では4時間足のチャネルに対して「逆張り」して勝っている。

基本1日、長くて2日位しかポジションを持たないので、対象のチャネルの時間足は、15分足、1時間足、4時間足とし、それぞれについて「順張り」か「逆張り」を記録する。

 

 

そのうち、移動平均線やRSI等も取り入れていきたいですね。

でもあまり複雑なルールにすると運用が辛いので、なるべく単純なルールにしていきたいです。 

 

蛇足

散々数値が悪い悪いと書きましたが、 実は私の9月の裁量トレードより勝率や損益率の数値は良いです。

 

■筆者の2016年9月裁量トレード成績

 純益 プラス(一応非公開で…)

 PF 1.15

 総トレード数 123

 利確 68回

 損切 55回

 勝率 55.28%

 損益率 0.93

 

…裁量の方も精進します。

 

 ではまた来月。

Autochartist(オートチャーティスト)でFXが儲けられるか検証する

はじめに

 

上昇三角形、ペナント、ウェッジ、チャネル…etc

FXをやる上で、チャートパターンの分析は誰しも手をつけたことがあると思います。

 

チャート上に手動でラインを引く、各種FX会社のツール、MT4のインジケーター等、様々な手段で分析されていることでしょう。

 

でも、チャートパターンが一致するケースってそんなにありません

短い時間足ならチョコチョコ出てきますが、そんな吹けば飛ぶようなパターンを見つけても大した儲けにはならないし、そもそも短い時間足は信頼性が低いです。

 

だからこそ、大きい時間足でパターンが出来上がると、皆が強く意識して、強い方向性を持つとも言えます。

ドル円の日足でキレイな上昇三角形が出たら皆大騒ぎするでしょう?

 

でも、「メインでやっている通貨ペアがヨコヨコして、どのパターンにも当てはまらないー」なんてのはザラです。

いわゆる、「FXでは待つことが大事」「エントリポイントを見定めよう」「ポジポジ病、ダメ、ゼッタイ」みたいなことがよく言われるのは、こういった点も理由の大きな一つだと私は考えています。

 

そして、FXを暫くやっていると、いろんな通貨に目移りするようになります

特に日本でメジャーなのは、ユーロドル(EUR/USD)、豪ドル円AUD/JPY)、NZドル円NZD/JPY)、ポン円(GBP/JPY)、ポンドル(GBP/USD)、ポンオジ(GBP/AUD)などでしょうか。

 

特にポン円*1のような合成通貨は2種の通貨ペアの合成ですから、2つの通貨ペアが逆に動けば激しいボラティリティが望めて人気があります。

(例:GBP/JPY GBP/USD USD/JPY

 

いわゆる「今日はドル円あまり動かないから、ポン様やるわー」という奴ですね。

よくTwitter界隈で見かけます。

 

 

あと、ポンオジも玄人のFXトレーダーさんにかなり人気があるように感じますね。

 

・・・とまぁ、そうなってくると、幾つもの通貨ペアを監視して、それぞれ分析しなければなりません

ディスプレイを何台も設置して、プロのようにそれぞれにチャートを表示させるのも良いですが、普通の人にそこまでの環境を求めるのは酷です。

それに丹念に一つ一つの通貨ペアを、それも幾つもの時間足を検証するのは膨大な時間がかかります。

国内有名どころのFX業者が取り扱う通貨ペアは少ないと20前後、多ければ50に達する会社もありますから、これを最低でも15分足・1時間足・4時間足・日足を見て検証する場合、

 

20通貨ペア×4つの時間足=80チャート

50通貨ペア×4つの時間足=200チャート

 

となりますので、専業の方ならまだしも、兼業でFXをやられている方には大変な負担です。

精々、主要通貨のドル円・ユロドルや有名所のポン円・オジ円・NZドル円を見るのが精一杯でしょう。

(私も普段MT4のチャートで常時表示するのはUSD/JPY、EUR/USD、GBP/USD、GBP/JPYくらいです…)

サクソンバンクなんかは100通貨ペア超えているので更に大変です。

 

はぁ?そんなに大量に分析してらんないし、何か楽な分析方法は無いの? 

 

そんな声が聞こえてきそうですが、はい、あります。

 

・・・ということで出てくるのが「自動分析」の概念とこのAutochartist(オートチャーティスト)です。

 

前フリが長くなりましたが、この記事ではそのAutochartistの概略と、

それを使った私のFXトレードの検証内容とルールについて説明します。

 

検証中は、その日の検証内容をTwitterの方で呟いているので、興味がある方はチェックしてみて下さい。(2016年9月から開始~)

 

 

尚、筆者はFXが確率と統計と分析と人間心理の世界であり、ファンダはあくまでそれを味付けするためのスパイスでしか無いと思っているタイプの人間です。

 

どんなに強くボールを投げてもやがては物理法則に従って地面に落ちるように、どんな強い材料があってもやがてはチャートの法則に従って収斂する・・・そういう観点に基づいているので、原則、検証時はファンダを無視して行います。

 

但し、最近のBrexitのような強い影響を及ぼすケースでは、値幅を鑑みて調整するかもしれません。

予めご承知おきください。

 

1.Autochartistについて

1)AutoChartist(オートチャーティスト)って何?

Autochartistとは、Autochartist社が提供するチャートパターン分析のツールで、

チャートパターン・フィボナッチパターン・キーレベルを自動で検出してくれます。

 

AutochartistのHP:http://www.autochartist.com/

 

以下は、Autochartist ユーザーマニュアルの説明の抜粋になります。

 

オートチャーティストは、絶好の取引機会を明確に示す、分かりやすく、効果的な市場スキャニングツールを提供します。オートチャーティストを使用することで、トレーダーは何をどのタイミングで取引すべきかを瞬時に判断することができます。オートチャーティストには以下の内容が含まれます。

  • トライアングル、ウェッジ、ヘッドアンドショルダーズ、チャネルなどのチャートパターン形成
  • フィボナッチリトレースメント、エクステンション、ABCDパターン、ガートリーパターン、バタフライパターン
  • キーレベル(水平の下値支持線、上値抵抗線テクニカル分析

 

上記の内容すべてがこの高度なトレーディングツールにより自動的に特定され、ウェブインターフェースを通してユーザーへリアルタイムで提供されます。

Autochartistユーザーマニュアル:

http://www.autochartist.com/aclite_static_files/user-manual-japanese/index.html

 

 

ごちゃごちゃ書きましたが、要は下記のように自動分析してくれるツールです。

百聞は一見に如かず、まずは画面を見て下さい。

https://gyazo.com/5b49314815030d9646ec4d2e937ecc4e https://gyazo.com/997047237ce421b8d061530b2e2f44f5 https://gyazo.com/b23e3d1b3e9b406e317633a5bbee6682 https://gyazo.com/ffea485e8cc9a32ba0bb80edc2f0c837

 

 コレを見て「おっ」と思って頂けた方とは良いお酒が飲めそうです。

 

有効活用するにはチャートパターンの勉強が必須ですが、既に知識のある方にはこれだけでもかなり有用なツールだと思います。

 

2)Autochartistを使うには?

日本のいくつかのFX会社がAutochartist社と提携して、このツールを提供しています。

当該FX会社の口座を開設することで無料で利用可能となります。

 

有名所では、IG証券、OANDA Japan、アイネット証券辺りでしょうか。

筆者はMT4のAutochartistが使えるので、OANDA Japanの口座で使用しています。

 

 

3)Autochartistを実際のFXトレードにどう活かすのか?どうやって勝つのか?

ここからが本題になります。

今回検証を試みるのは、「キーレベル」を使った取引手法です。

 

キーレベルはそれ自体が取引機会であるほか、その他のシグナルを支持、または否定できる強い立証シグナルを提供します。"エマージング(形成されつつある)"キーレベルというものは存在しませんが、キーレベルはブレイクアウトとアプローチの2通りの特性をもつ方法で提供されます。

Autochartistユーザーマニュアル: 

http://www.autochartist.com/aclite_static_files/user-manual-japanese/index.html

 

  

実際に画面を見てましょう。

https://gyazo.com/fe8f1d8ebd06bfe05caa1f3eb2673451

 

右側に示されているのは、

 

  • 取引所:分析対象の種別。ここではFOREXForeign Exchange、要はFXってことです)
  • 通貨ペア:対象の通貨ペア。ここではUSDJPYドル円
  • 時間足:対象の時間足。15分足、60分足、240分足(4時間足)、1440分足(日足)など
  • パターン:対象のパターン。キーレベルの場合、サポート(現在値の)とレジスタンス(現在値の)の2種
  • パターン長(足数):このパターンを形成すると判断した材料となるロウソク足の数
  • 方向:これからどちらに値が動くかの方向。サポートならレジスタンスなら
  • 認識時間:Autochartistがこのパターンを分析した時刻
  • 重要度:形成されているパターンの品質。高ければ高いほど精度が上がる
  • Support Level:この場合は予測されたサポートラインの値。要はこの値に到達する可能性の高い形ですよ、ということ

 

 

つまり、上図であれば

ドル円の1時間足過去227本分のローソク足の形から分析すると、下方向の101.35に到達しそうな形です」

という事になります。

 

上図は認識時間の後にスクショを取ったので、その後どのように動いたかがチャート上の透明なローソク足で示されています。

認識時間には101.6円辺りなので、そのときに成行で101.3620S指値決済注文していれば、約+25pips取れたことになります。

 

今回検証するのは、この手法です。

果たして、Autochartistの予測した通りに従ってトレードをした場合、純益はプラスになるのか?勝率は実際どうなのか? 

それを検証していきます。

 

ちなみに、上記はその後すぐ急上昇して反転しているという恐ろしいケースですが、この日は日銀金融政策決定会合があった日です。

 

 

なお、予測値にたどり着かず、パターンが崩れてしまった場合は、Autochartsit上「期限切れ」という扱いになります。

要は「予測が 外れちゃいました、ごめんね、もうこのパターン使えねぇや」ということです。

 

4)Autochartistの予測の精度はどうなの?

では肝心のAutochartsit自体の予測の的中確率はどの程度のものでしょうか?

これはAutochartist側が過去の統計を公開しているので、簡単に確認できます。

 

パフォーマンス統計タブ

ユーザーは、ここから直近6ヶ月間のAutochartistの全体的な精度の詳細な統計や、特定のシンボル、時間粒度、パターンや方向性に対してAutochartistがどのように機能するかについての詳細な統計情報に直接アクセスすることができます。

Autochartistユーザーマニュアル:

http://www.autochartist.com/aclite_static_files/user-manual-japanese/index.html

 

直近で確認したところでは、キーレベルの場合、おおよそどの通貨でも約70%程度の精度であるとしています。

 

但し、「下方向に行く」と予想されていても上記ケースのドル円のように、一旦大きく上昇してから下降する場合もあります。

 

また、予測された値が現在値に近く、予測が当ってもスプレッドを加味すると利益がでないなんていうケースも有るでしょう。

スプレッドが100pipsあるような通貨ペアで「下に50pips動きますよ」と予想されたって何の役にも立ちません。

スプレッド差分で赤字です。

 

なので、単純にこの確率を鵜呑みにするのは危険です

そのための検証でもあります。

 

2.Autochartistで勝てるかどうかの検証内容

1)検証ルール

筆者は勤め人の兼業トレーダーなので、無理のない範囲で運用することを念頭において、現在、以下のルールで検証を実施しています。

 

#Autochartist my検証ルール

  • 朝7時過ぎに高的中率(75%以上)のパターンを確認
  • 上記で確認した通貨ペアに、各1000通貨ポジる。
  • 予測値に対して、高スプレッドすぎる場合は除外
  • 予測値の値幅が少なすぎる場合は除外※1
  • ポジった際に指値決済と逆指値決済を必ず入れる。
  • 決済指値は、予測価格を使用。
  • 決済逆指値は、自前のチャートを確認して直近安値or高値を使用。※2
  • 夜8時以降に確認し、決済されずに「期限切れ」の場合は、確認次第、強制決済

 

※1、※2はかなり裁量が必要な内容になりますが、なるべく上記ルールで機械的に行い、EAのように成績を出して報告していきたいと思います。

 

検証対象のパターン、注文内容は以下のように毎朝ポジった後に呟き、

決済については確認次第、都度呟きます。

 

 

2)検証結果の評価方法

では最後に検証結果の評価方法になります。

ただ単に「最終的にプラスになった、ヤッター」では意味がありません。

継続的にこの手法を用いて、安定的に利益を出せるのか?そういった観点が必要です。

 

幾つか検討しましたが、やはりここはEAなどの評価方法と同じく、

  • PF:総純益 ÷ 損損失
  • 勝率:勝ったトレード回数 ÷ 総トレード回数
  • 損益率:勝ちトレードの平均利益 ÷ 負けトレードの平均損失

 

上記の内容で、月毎に時間足別で評価していきたいと思います。

データが貯まれば通貨ペア別も評価したい所ですね。

 

なお、この記事を書いている時点で、検証から3週間ほど立っていますが、

大体下記の成績を出しているので、手法を洗練すれば結構行けるんじゃないかなぁと思っています。

 

日々、Twitter上で呟いていこうと思うので、興味ある方は生暖かい目で見守ってやって下さい。

それと、毎月初めには前月分の評価内容を積極的にこのブログで晒して行こうと思いますので、よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

・・・でも同期は勘弁な! 責任取れねーから!

 

 

 

一応お守り貼っておきますね (´・ω・)っ

本記事で提供する情報は、筆者の見解と検証をまとめたものであり、将来にわたる全ての外国為替証拠金取引(FX)における利益を保証するものではありません。

使用・実行は、全て自己責任でおこなうものとし、投資によるいかなる損害が発生しても筆者は責任を負わないものとします。

*1:別名:殺人通貨。「俺ポン円は絶対やらない」というのもまたよく見かけるパターンですね。

BOSEのワイヤレスノイズキャンセリングヘッドフォン「QC35」が神だったのでレビュー

 

  •  ヘッドフォンのコードが絡まる、鬱陶しい。特にMacbookAirを膝に乗せている時

f:id:mono_i_love:20160815233834j:plain

  • ヘッドフォンを付けているのを忘れて勢い良く立ち上がったら、繋いであったモニタを引っ張って倒れた
  • 電車の中だと走っている時の電車の音がうるさくて、全然曲が聴こえない。それで音量上げると今度は音漏れする

    f:id:mono_i_love:20160818081804p:plain

  • ヘッドフォンを挿したままiPhoneを操作しているとコードが邪魔。寝転がっているときは特に。

 

 

 

上記は筆者が普通のヘッドフォンを付けている時に感じていた不満や実際にやらかした内容です。

同じような不満をお持ちの方はいませんかね。

私は上記の不満が理由で、ワイヤレスノイズキャンセリング・ヘッドフォン「Bose QuietComfort 35 wireless headphones」(以下、QC35)を購入しました。

f:id:mono_i_love:20160818081428p:plain

あと、ノイズキャンセリング+快眠アプリ(自然音とか流す奴)のコンボで快眠を得るのも大きな目的です。

そして使用してみた所、もうこれ無しの生活には戻れなくなりました。

 

www.bose.co.jp

 

特に、Apple製品を使っている方、本製品はApple製品との親和性が抜群なのでオススメです。

 

というわけで、今日はこのQC35の紹介と使用したレビューをお届けします。

目次

1.QC35の概要

1)Bluetooth搭載のワイヤレスヘッドフォン

BluetoothでPCやスマホと無線で接続ができる

f:id:mono_i_love:20160815233232j:plain

まずははこれですね。

最近はほとんどのスマホやPCにBluetoothが搭載されていますね。

Bluetoothが搭載されていないPCでも、

USB外付けのBluetoothを用意すれば問題ありません。

NFC対応なので、対応するスマホなどとのペアリングがかなり簡単です。

 

快適な操作

f:id:mono_i_love:20160817090244j:plain

また、ヘッドフォンに付いているボタンで音楽再生・通話の操作が快適に行えます。

有線の場合だと、よくコードにリモコンとかがついていますが、あれがヘッドフォンに付いているイメージです。

本機は右側イヤーカップの側面にコントロールボタンが配置されており、 音量調節、音楽の再生・停止・早送り・巻き戻し・次の曲へ・前の曲へ などの操作が可能です。

後述のスマホ着信時もここを操作して電話に出れます。

 

付属のコードで有線も可能

f:id:mono_i_love:20160817090359j:plain

 

付属のコードを本機に接続すると、有線のヘッドフォンとして普通に使えます。

本体の電源をオフにすれば後述のノイズキャンセリング機能も休ませて、通常のヘッドフォンに早変わり。

つまり、万一バッテリーが切れてしまった場合もちゃんと音楽が聴けるということです。

ただ、電源を入れると自動でノイズキャンセリング機能が働くので、 Bluetooth機能を使いながら、ノイズキャンセリング機能だけをオフにすることはできません。

 

気になる音質

「無線だと音質が悪くなるんじゃないの?」と思われる方もいらっしゃると思います。Yahoo知恵袋とかでよくみる質問ですが、はっきり言って大丈夫です。

ハイレゾ音源とかになると流石に音質は劣化しますが(それを聴き分けられるかはその人次第じゃないですかね…)、iPhoneなどでAAC音源をBluetoothで聴くような用途だと、意識するほどの音質劣化は見られません。

音質的には同価格帯のヘッドフォンと遜色ないと言っても問題無いでしょう。

 

2)QC35はハンズフリー通話用可能

f:id:mono_i_love:20160818082103p:plain

通話用のマイクが2つイヤーカップの外側に追加されています。

f:id:mono_i_love:20160818082810p:plain

スマホで音楽を聞いている時に着信がきても、本体側面のボタンを押して直ぐにそのまま電話に出れます。

Skypeなどでのチャットにも便利ですね。

 

3)ノイズキャンセリング・ヘッドホンの元祖BOSE

f:id:mono_i_love:20160818082219p:plain

イヤーカップの左上側に見える小さな穴がフィードフォワード方式でノイズを集音するためのマイクだそうです。

f:id:mono_i_love:20160818082452p:plain

BOSEの独自アルゴリズムで音楽信号に悪影響を及ぼす騒音だけをきれいに取り除いてくれます。

これでもう、周りの音がうるさくて音楽が聴こえないようなことはありません。

 

4)装着性・耐久性

イヤーカップが耳全体を包み込み、ピッタリと貼りつくアラウンドイヤーです。

高級車のシート等でよく使われる人工皮革(アルカンターラ)をヘッドバンドの内側に採用しているとのこと。

f:id:mono_i_love:20160817090117j:plain

イヤーパッドは、合成皮革のプロテインレザーが表面に使われており、滑らかな肌触りです。

内部のクッションも柔らかく、つけた時にあまり圧迫しません。

負荷のかかるヘッドバンドのバネや回転部分にはステンレススチールが採用れており、程よい軽さと耐久性が両立されています。

f:id:mono_i_love:20160817090149j:plain

実際、本機の重さは240g程度です。 カラーバリエーションはブラックとシルバーの2種。

筆者はロゴがシルバーのほうがBOSEっぽくて好きなのでシルバー一択でした。

なお、イヤーカップは交換可能です。

 

5)付属品

キャリングケース、充電用USBケーブル、音声ケーブル、機内用デュアルプラグアダプターがついてきます。

f:id:mono_i_love:20160817090525j:plain

 

コンパクトなので旅先もOKです。

長時間の移動のお供に最適。

 

6)長時間使用可能な充電式のバッテリー

f:id:mono_i_love:20160817090328j:plain

バッテリーは、約20時間の長時間駆動が可能なのがウリです。有線の場合は倍の40時間。

1つ前の製品QC25は単4電池でしたが、QC35はリチウムイオン電池内蔵式でUSB充電形式。

スマホAndroid)などと同じ規格のmicroUSBケーブルで充電できます。なので兼用OK。

内蔵バッテリーの充電時間は2.25時間です。

ちなみに、本機の電源を入れると音声で「バッテリー残量○○%です」と教えてくれます。便利。

 

7)モバイルアプリ「Bose Connect」で接続機器を簡単に管理

f:id:mono_i_love:20160818083334p:plain

バイルアプリ「Bose Connect」によるペアリングも可能です。(Apple StoreGoogle PlayストアからDL)

自動電源オフや音声ガイドの細かな設定もアプリから行えます。

 

QC35をPC・スマホなど複数製品にペアリングする場合は、それぞれをアプリで一元管理できるので便利です。

同時に2台のBluetooth機器と接続可能で、iPhoneMaciPhoneAndroidなどなど各人のプレイスタイルに合わせられます。

f:id:mono_i_love:20160818083223p:plain

また、接続するとバッテリー残量を表示してくれますが、本アプリを使わなくても、iPhoneだと画面右上(iPhoneのバッテリー残量のすぐ左)にアイコンが出て、ざっくりどれくらい残っているか教えてくれます。

 

なお、複数の機器をペアリングしている場合は、必要に応じてヘッドホンが自動で切り替わります。いちいちこのアプリを起動する必要はありません。

 

以上が、仕様となります。では次に、これを実際に使ってみたレビューです。

 

2.QC35を実際に使用した感想

1)筆者の使用環境

MacbookAir + iPhone → Bose Connectで接続、管理

1DKのマンション2階、大通りから1本離れた通り。

窓を開けるとかなり車の音がする。 また、クーラーがベッドの真上でかなりの音がする

 

2)ワイヤレスヘッドフォンとしての使用

通勤時、歩いている時や満員電車の中でコードレスで快適。

ポケットor鞄にiPhoneを入れながら音楽やラジオを聞きます。

たまに英会話系アプリでヒアリングの練習も。

ポケットからiPhone純正の白いイヤホンを伸ばしている人涙目、と思いながら優越感に浸っています。

右側のイヤーカップで音量調節、楽曲選択も楽々。

iPhoneを直接操作する必要はありません。

音楽を聴いていても、着信があれば中断され、着信音が優先されるので着信にすぐに気付けます。

今まで、歩いている時や鞄にiPhoneを入れている時は、iPhoneが振動しても気づかないことが多かったのですが、これで解決しました!

 

あと、一人暮らしの1DK暮らしなら付けっぱなしで生活できます。

トイレに行こうが、風呂に行こうが(掃除するとき。入浴時はNG!)、料理してようが、洗濯物をベランダに干していようが、ずーっと付けっぱなしで音楽が途切れません。

 

有線でも試してみました。

やはり若干音が変わりますね。

→無線:やや重低音強め

→有線:全体的にフラット。また、無線よりも音量が大きめに出力される

意図的に音色を変えているのか、Bluetoothを搭載したことによる構造的な違いに由来しているのかは不明です。(筆者は前者だと思っています。)

また、音質については、筆者はそこまでオーディオ信者ではないので、一般的な感想になってしまいますが、 スマホゲーのFate/Grand Orderをプレイした時に如実に感じました。

www.fate-go.jp

今まで聞こえなかった楽器パートの音が聞こえてくるのは感動です。

なお、前に使っていた安いイヤホンを後で試しに付けてみたら、高音がガチャガチャしているように感じて、不快で30秒も耐えられませんでした。

もう、戻れない。

Rumbling hearts

Rumbling hearts

 

 

3)ハンズフリー通話

着信があれば、勿論そのまま本機右側のコントロールボタンでワンタッチ通話可能。

流石に電車内では出れないので、その場合はコントロールボタンを操作して着信拒否なども可能です。

また、MacbookiPhoneに繫いで、Mac側で音楽を聴いている時にiPhoneに着信があった場合、iPhoneに切り替わってそのまま通話できました。

自分でiPhoneから電話をかける時も、同様に自動でiPhoneに接続が切り替わります。

うーんシームレス。

 

4)ノイズキャンセリングの評価

まず、耳にピッタリとイヤーカップが張り付いて、その時点で周囲の音が少し減ります。

次にノイズキャンセリングをONにすると、一瞬完全に周りの音が消えたように錯覚します。

室内では、クーラーの音は全く消え、窓を開けても外の車の音が聞こえません。

微かにセミの鳴き声が聞こえるかも?くらいでした。

音楽を再生していると、隣の人から声をかけられても大きな声でないと気づけません。

電車内の空調や走行音はほぼ聞こえなくなります。

アナウンスが辛うじて聞こえますが、音楽を再生するとほぼ聞き取ることは不可能でした。

道路を歩いているときは、近くの車のエンジン音がかすかに聞こえる程度。

ハイブリッド車ならもう聞こえません。 人の足音や自転車の音も無理でした。

通りの角で人がいきなり出てきて何度かビックリする、という事があったほどです。

歩いているときは危険かもしれません…自転車に乗っているときは絶対につけないで下さい。

 

5)装着性

バッテリー内蔵なので少し危惧していましたが、軽いです。

イヤーカップもぴったり張り付きますが、柔らかく長時間つけていてもほぼ気になりません。

なお、筆者は眼鏡が人体の一部であると主張するタイプの人間ですが、眼鏡をしていても特に邪魔になりませんでした。

ヘッドフォンは、物によっては眼鏡のつるが圧迫されて痛いんですよね…

 

6)付属品

キャリングケース

他の付属品が全てケースに収まりますので、持ち運びには便利です。

が、思っていたより厚いです。薄いスタイリッシュな鞄の方は注意が必要。

筆者は最近、裸で鞄に入れています。

 

充電用USBケーブル

結構短めです。むしろ長いと邪魔だから丁度良いくらいかもしれません。

上記で書いたとおり、Androidスマホや他のUSB充電式の機器と兼用できます。

 

適当なUSBケーブル用のコンセントを買ってケースに一緒に入れておくと何かと便利です。

 筆者は下記のiPhone等の急速充電ができるタイプのものを忍ばせています。

旅先のホテルや、充電OKのカラオケ店などで重宝。

バイルバッテリーなども良いかもしれませんね。

100-240V対応 キューブ AC充電器 2.1A(ホワイト)

100-240V対応 キューブ AC充電器 2.1A(ホワイト)

 

 

 

有線接続用の音声ケーブル

一般的なヘッドフォンと同じ位の長さです。あんまり使いません。

充電切れた時の緊急用と割り切っています。

若しくは、Bluetooth非対応の製品との接続用。

 

機内用デュアルプラグアダプター

筆者はまだ使用していませんが、飛行機特有の「ゴーッ」という音が嫌いなので、今度飛行機で旅行する際に使う予定です。

OKWAVEの回答がソースですが、寝る際にかなり有効らしいですね。楽しみです。

okwave.jp

f:id:mono_i_love:20160817090458j:plain

 

7)長時間バッテリー

通勤時や、休日に自宅で映画やニコニコ動画を視聴する時に使っていますが、大体一週間に1度充電という感じです。

使用中に突然充電切れ、という事態にはまだ陥ったことがありません。

あと前述通り、iPhoneに接続していると、画面右上にバッテリー容量を表すアイコンが表示されてかなり便利です。

一応現状満足していますが、今後のバッテリーの劣化が気になるところです。

 

8)Bose Connectと接続機器の切り替え

大体、以下のことが出来ます。

  • ヘッドホン名称の設定

  • 自動電源オフ時間の設定

  • 音声ガイド言語の設定(本体単独でも可能だが結構面倒くさい)

  • 音声ガイドのオン/オフの設定(同上)

  • 製品の詳細の確認(ファームウェアバージョン、シリアルの確認、製造年月日)

  • 本体のファームウェア更新 ・無線のペアリングリストの管理

 

全般的に、なくてもいいけどあると便利、という感じでしょうか。

ただ、QC35本体のファームウェアの更新を行ってくれるのは有り難いですね。

 

3.QC35をオススメしたい方

とにかく雑音が減るので、音楽やビデオを楽しむだけでなく、作業時に集中もできます。

以下に心当たりがある方には強くオススメしたいです。

 

自宅の騒音が気になっている方

f:id:mono_i_love:20160818083823p:plain

f:id:mono_i_love:20160818083843p:plain

  • 家族がTVを試聴している音
  • 洗濯機の音
  • 奥さんの掃除機の音
  • 子供のピアノの練習音
  • 隣人の騒音
  • 自室のエアコンの駆動音
  • 外の車の音など

 

電車で通学・通勤している方、飛行機での移動が多い方

電車の走行音や、飛行機内のゴーという音

 

パチンコ、ゲーセン常連客の方

店内の騒音。あれ絶対に難聴になるって。

私がパチンコしない理由はあの騒音です。耳壊れる。

 

スタバでドヤリングしているブロガー(偏見)

店内のBGM、雑音。

シルバーのQC35ならMacbookとお揃いで、格好良さ+15くらい。

 

4.QC35の欠点

耳にピッタリとフィットするので、夏場は汗になります。

家でクーラーをつけていない時もやや汗ばみますので、長時間外を出歩くときは使用をオススメできません。

逆に冬場は耳あてになりそうですね。

あと、コントロールボタンを操作するとき、2回押しの操作(ダブルクリックみたいな感じ)が必要になるのですが、たまに失敗します。

また、欠点かどうかはまだわかりませんが、前述したとおりバッテリーが劣化するかどうか今後気になっています。

(なるべく、充電は0%になってから行うようにしています。)

 

5.最近のオススメの使い方

iPhoneのバックグラウンドで音楽を流しながら、ポケモンGOを起動(BGMはOFF、バッテリーセーバーON)しポケットに入れて歩くと、 ポケストップやポケモン出現時にSEがするので、なかなかよい感じです。

まぁ、かなり暑いので夜出歩くときしかやっていませんが…

 

 

以上、QC35の仕様とレビューでした。

 

あと一番大事なこと・・・お値段です。結構高いです。私が買った時は4万弱でした。

普通の感覚だと、ヘッドフォン一つにこれはかなり高額だと思います。

ですが、ワイヤレスとノイズキャンセリングは一度経験するともう戻れません。

手持ちに余裕があまりない方は、まずは安めのワイヤレスのイヤホン等で試してみてください。

ノイズキャンセリングはお店などで試聴すると良いと思います。

ちなみに、BOSEでは他にもノイズキャンセリングイヤフォン(QC20)も作っているのでそちらも選択肢としてどうぞ。

 2016年9月にはネックバンド式のワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン (QC30)も控えています。

 

  

 

ネックバンド式のワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン Quiet Comfort 30

f:id:mono_i_love:20160818084344j:plain

 

では、よい音楽ライフを。

私はこれからこの記事をかいたご褒美に、QC35をつけてDreamTheaterを鑑賞したいと思います。

 

 

Live at Budokan [DVD] [Import]

Live at Budokan [DVD] [Import]

 

 

 

 

ニコニコ動画をHTML5で再生、倍速再生・途中から再生できる非公式プレイヤーZenzaWatchの使い方 - Chrome編

はじめに

記事を読む前に、下のニコ動公式とニコ動非公式のプレイヤーの画像を見て下さい。

ニコニコ動画公式 GINZA(※2016/8/13現在)>

f:id:mono_i_love:20160813102231p:plain

<この記事で紹介する非公式プレイヤー「ZenzaWatch」※本記事執筆時はバージョン1.3.0>

f:id:mono_i_love:20160813101925p:plain

この記事を見ているニコ厨の皆さんなら、どちらを使いたくなりますか?

…聞くまでもありませんね。

 

この記事では上の画像で紹介した非公式プレイヤー「ZenzaWatch」の紹介とChromeでの使い方を解説します。

5分もあれば直ぐに使えるようになります。

勿論、一般会員でも利用は可能です。(以前はプレミアム会員のみでした)

※なお、筆者は開発主であるせがびと様とは一切関係ありません。ただのファンです。

 

目次

ニコニコ動画のダメな所

ニコニコ動画関連で、はてブがバズると必ずこういう声が上がってきます。

「公式は速くHTML5対応しろ」

「動画の読み込みが遅い」

「倍速再生できない」←プレミアム会員ならiOSアプリから可能。PCはできない。

「途中から再生できない(任意の場所へシークバーで移動できない)」←プレミアム会員なら可能

 

例えばこんな感じ↓

元記事:投稿可能な動画ファイルのサイズが増加します‐ニコニコインフォ

b.hatena.ne.jp

全くもって、もっともな話です。

比較対象としてYoutubeがよく挙げられますが、あちらは

 

f:id:mono_i_love:20160813101136p:plain

動画あたりの容量制限:128GB (※ニコ動は2016/8/18から1.5GB。上記事参照)

画質が良い(再生側で画質が選べる。エコノミー再生とかワロス

HTML5

→読み込みが早い

→好きな場所から途中再生できる

→倍速再生どころか速度調整(0.25倍〜2倍)可能

 

ニコニコ動画に比べると完全に優っています。

ニコ動が勝てる所と言ったら、コメント機能やカテゴリランキング、タグ検索位しか思いつきません。

 

私はニコ動が好きなニコ厨ですが、このままではどんどん人がYoutubeの方へ移ってしまい、ニコ動が寂れてしまいます…

 

ZenzaWatchとは

 そこで登場するのがこちらのZenzaWatchです。

どういう物かというと、開発者のせがびとのコメントを借りれば

早い 1秒起動
軽い
HTML5
滑らか
CSS3
そして速い
速再生



ZenzaWatchは、HTML5でゼロから作ったニコニコ動画プレイヤーです。
ZenzaWatchの開発コードネームは「ギンザスレイヤー」
前座が銀座をたおすのです(※という意気込み)

※ブロマガより抜粋:【HTML5】 ZenzaWatch 開発中(Ginzaじゃないよ) 【CSS3】:ブログ - ブロマガ

f:id:mono_i_love:20160813105200p:plain

 どうも開発者の方は現行のニコニコ動画:GINZAに対しかなり不満を抱えていらっしゃるらしく、それが開発の動機になったそうです。(あと、コメントアートにも凄いこだわりがあるそうです。)

 

ZenzaWatchの導入と使い方

お待ちかねの使い方です。今回はGoogle Chromeでの使い方になります。

Firefoxでも使えるそうですが、開発者さんのコメントを見るに、Firefox側はあまり挙動がよろしくないようなのでChrome推奨です。

(開発者さんもChromeメインらしく、他のブラウザでの試験はサボリ気味だそうで…)

1.Chromeをインストールする

流石に省略します。下のリンクあたりからダウンロードして下さい。

Chrome ブラウザ

2.Chrome拡張機能の「Tampermonkey」をChromeWebストアから追加する

Chromeは頻繁にアップデートがあるので、画像はお使いの環境と細かい部分が違う可能性があります。

1.その他のツール > 拡張機能 を開きく(ブラウザに「chrome://extensions/」と入れて開いてもOKです)

f:id:mono_i_love:20160813115759p:plain

2.画面を下にスクロールして、「他の拡張機能を見る」を開く

f:id:mono_i_love:20160813115805p:plain

※1~2までは普通にChromeウェブストアを開いてもOKです

chrome.google.com

3.「Tampermonkey」をChromeウェブストアから検索して、「+CHROMEに追加」

f:id:mono_i_love:20160813115827p:plain

f:id:mono_i_love:20160813115832p:plain

f:id:mono_i_love:20160813115841p:plain

3.開発者さんの公開しているZenzaWatchのスクリプトを取得する

以下のリンクから取得します。

https://greasyfork.org/ja/scripts/14391-zenzawatch

f:id:mono_i_love:20160813115815p:plain

 

f:id:mono_i_love:20160813115830p:plain

 

ダッシュボードを開いてZenzaWatchが有効になっているのを確認

f:id:mono_i_love:20160813124513p:plain

f:id:mono_i_love:20160813115847p:plain

4.ニコニコ動画を開いてZenzaWatchで動画を再生する

f:id:mono_i_love:20160813115859p:plain

f:id:mono_i_love:20160813115834p:plain

注意する点は、視聴したい動画を直接開くわけではなく、見たい動画のサムネイルにマウスを重ねると「Zen」という文字がポップアップします。

その「Zen」をクリックすると動画が開く仕様になっています。

ランキング画面などから再生するのに便利ですね。

 

この挙動は、もともと動画のサムネイルにマウスを重ねた時にチラ見する用に本プレイヤーが作られたことに由来するそうです。

 

ZenzaWatchの制約

残念ながらZenzaWatchには以下の制約があります。

  • 再生速度の変更はプレミアム会員だけ
  • シークバーで任意の箇所から再生する機能もプレミアム会員だけ
  • NG登録の件数に制限あり

これは、ニコニコ動画の運営会社がプレミアム会員のメリットとして

  • iOSアプリでの速度変更機能
  • シークバーで任意の箇所から再生可能

などを挙げているためです。

誰でもタダで速度変更できたりしたらプレミアム会員数が減って儲からなくなっちゃうからね。

開発者さんも

訴訟回避のため、一般会員では再生速度変更ができないようになっています。NG登録の件数にも制限があります。 

とコメントしていらっしゃいます。

実際、過去にkusa5という素晴らしいHTML5プレイヤーを開発された方もいらっしゃいましたが、ニコ動運営のドワンゴから通告を食らって公開をやめさせられてしまいました。

こちらも結構はてブでバズってますね。

greasyfork.org

とはいっても、無料会員でもかなり快適に使えるプレイヤーです。

是非使ってみて、感動して下さい。私はあまりにも感動したので、この記事を書きました。

そして、未だにHTML5化しない運営をdisるだけではなく、こういった草の根活動している人を応援させてもらいましょう。そっちの方が建設的です。

開発者様の紹介

最後になりましたが、開発者であるせがびと様の紹介をしておきます。

興味のある方は是非こちらのブロマガをご一読下さい。

ch.nicovideo.jp

 

以上、皆様よいニコ動ライフを!

FXは儲かるのかと訊かれて、「知るか」と答えた話

 

FXは儲かるのか?儲からないのか?

…と知り合いに聴かれたので、出来る限り説明を垂れ流したら、イマイチな表情をされた。

不完全燃焼なので、ブログに吐き出しておこうと思う。

 

ダラダラと書いてもあれなので、せんせい*1に会話の要点を再現してもらった。

 

 <配役>

f:id:mono_i_love:20160814162017p:plainせんせい:種族はモンスター。私の口調そのままだととてもブログに載せれないので口をお借りします。

ジョニー*2(仮名):知人Aの代役。

■儲かるかどうかはやらなければ分からない

 

ジョニー「FXやっているらしいけど儲かるの? 儲かりそうなら俺もちょっとやってみたいんだけど」

f:id:mono_i_love:20160814162017p:plain「一応、私の生涯収支は黒字だけど、君がFX儲かるかどうかは分からない

ジョニー「なんで? せんせいが儲かっているなら『儲かる』でいいじゃん。俺もやり方次第では億トレとかわりと夢じゃなくない?」

f:id:mono_i_love:20160814162017p:plain例えば私がオリンピック陸上100mで金メダルをとった人の自伝を読んで、練習内容を真似をして、速く走れるようになったとする」

ジョニー「うん」

f:id:mono_i_love:20160814162017p:plain「君も同じようにしたら速くなれる?」

ジョニー「あー、試してみないと分かんないかな…」 ←注:体重3桁

f:id:mono_i_love:20160814162017p:plain「でしょ。もっと言えば、金メダル取れるようになる? 私は少し速くなっただけだけど」

ジョニー「まぁ、無理っぽい」

f:id:mono_i_love:20160814162017p:plain「うん。才能ある人とかだったらオリンピック出れるくらいになるかもしれないけど、普通は無理だよね。」

f:id:mono_i_love:20160814162017p:plain「同じように、FXで儲けて億トレになった人の本やサイトを読んだり、手法を真似しても、同じように儲けられるかどうかはその人次第だよ

ジョニー「でもやってみなければ分からなくね?勉強すれば結構行けると思うんだけど」

f:id:mono_i_love:20160814162017p:plain「そう。だからやってみなければ、君がFXで儲かるかどうかは分からない

 

■デモ口座で試してみるといい

ジョニー「やってみろと言われてもなぁ。大損するの怖いし」 

 f:id:mono_i_love:20160814162017p:plain「だったらデモ口座でやると良い。ゲーム感覚で練習できるし、やっていれば段々覚えるよ。」

ジョニー「あ、体験版みたいなのがあるんだっけ」

f:id:mono_i_love:20160814162017p:plain「初心者なら、やりながら勉強したほうが理解も速い。それで、デモで大損するようだったら諦めたほうが良い」

ジョニー「だけど、デモでやると感覚が掴めなくなるとか言わない?」

f:id:mono_i_love:20160814162017p:plain「? 誰が言っていたの?」

ジョニー「ニコ生か何かで聞いた。あれ大金動かしている人見ていないと面白く無いよね」

f:id:mono_i_love:20160814162017p:plain「・・・練習で出来ないことが、本番でいきなり出来る様になるわけないだろ

ジョニー「ふーん。まぁ暫くはいいや。資格の勉強で忙しいし」

f:id:mono_i_love:20160814162017p:plain「じゃぁ、こんなこと訊いていないでとっとと家帰って勉強しろや」

 

私が彼に伝えたかったことのまとめ

  • FXで儲かるか、儲からないかはその人次第
  • 四の五の言わずに、取り敢えずデモ口座開いてやっておけ
  • デモしながら勉強してダメそうならスパっと諦めろ

せんせいの口を借りて大分柔らかい表現にしましたが、大体そんな感じです。

まぁ、私もそんなに偉そうに言えるほど稼げているわけじゃないんですが…

 

以上

 

 

*1:Saga2秘宝伝説にでてくる主人公たちの学校の先生

*2:あんたたち おれがきょじん だったと おもってるんだろう?